「僧帽筋」を知ると肩こりと姿勢が根本から変わる|maison96pilates 東日本橋

背中最大の筋肉

「肩こりがひどくて首も痛い」「肩が常に上がっている感じがする」「マッサージで肩をもんでもらう場所がまさにここ」「猫背で背中が丸まっている」

これら全部、僧帽筋(そうぼうきん)が深く関わっています。

僧帽筋は肩こりの代名詞のような筋肉ですが、実は3つの部分に分かれていてそれぞれ全く違う役割を持っています😊「肩がこる筋肉」というイメージだけでは語れない、とても奥深い筋肉です。今日はその正体を解説します!

僧帽筋ってどこにある?

僧帽筋は後頭部から背骨・肩甲骨・鎖骨にかけて広がる大きな菱形の筋肉です🦴

背中の表面のかなり広い範囲を覆っていて後頭骨・頸椎・胸椎の棘突起から始まって肩甲骨と鎖骨についています。名前の「僧帽」はこの形が修道士のかぶる帽子(僧帽)に似ているところから来ています。

僧帽筋の3つの部分

僧帽筋は上部・中部・下部の3つに分かれていてそれぞれ役割が違います💡

上部僧帽筋は首から肩にかけての部分です。肩甲骨を引き上げる(肩をすくめる動作)・頭を後ろに倒す・首を横に傾ける動作に関わります。肩こりで硬くなりやすいのがまさにここです。

中部僧帽筋は肩甲骨の中間あたりの部分です。肩甲骨を内側に引き寄せる動作に関わります。菱形筋と協力して肩甲骨を正しい位置に保つ役割を担っています。

下部僧帽筋は背中の下の方に広がる部分です。肩甲骨を下に引き下げる動作に関わります。腕を上げるときに肩甲骨を安定させる重要な役割を持っています。

この3つのバランスが崩れることが肩こり・姿勢の崩れ・肩の詰まりにつながっていきます😮

現代人の僧帽筋に何が起きているか

現代人の僧帽筋に共通して起きているのが「上部が過剰緊張・下部が使えていない」というアンバランスです🌀

デスクワーク・スマホ・ストレス、これらが重なると肩が無意識に上がって上部僧帽筋が常に収縮した状態になります。同時に猫背・前かがみの姿勢で下部僧帽筋が使われなくなっていきます。

上部が常に頑張っていて・下部が使われていない、このアンバランスが慢性的な肩こりと姿勢の崩れを作っています。

「肩がいつも上がっている」「肩をほぐしてもすぐ戻る」のは上部だけをケアして根本のアンバランスが変わっていないからです。

僧帽筋を整えると変わる3つのこと

① 慢性的な肩こりと首こりが根本から改善される

上部僧帽筋の慢性的な緊張を解くためには下部僧帽筋を育てることが最も効果的です🌟

下部僧帽筋が機能するようになると肩甲骨が下に引き下げられて・自然と肩が下がって・上部僧帽筋の緊張がほどけていきます。

「マッサージで上部をほぐすだけ」のアプローチではなく「下部を育てて上部の負担を減らす」というアプローチが根本解決につながります。ピラティスはまさにこのアプローチが得意です。

「ピラティスを続けてから肩こりが軽くなった」「肩が以前より下がってきた」という変化は下部僧帽筋が育ってきたサインです😊

② 腕を上げる動作がスムーズになって肩の詰まりが解消される

腕を上げるときに肩が詰まる感じがある方に下部僧帽筋の弱さが関係していることがあります🦴

腕を上げるとき肩甲骨は適切に上方回旋(外向きに回る動き)しながら肋骨の上をスライドしていきます。この動きを助けているのが下部僧帽筋と前鋸筋の協力です。

下部僧帽筋が弱いと肩甲骨の動きが制限されて腕を上げるたびに肩関節に過剰なストレスがかかります。これが「腕を上げると肩が詰まる」「肩を痛めやすい」という症状につながります。

ピラティスで下部僧帽筋を活性化させることで肩甲骨の動きがスムーズになって「肩の詰まり感がなくなった」という変化を感じる方がいます✨

③ 姿勢が整って背中が若々しく見える

僧帽筋のバランスが整うと姿勢全体が変わります🌿

下部僧帽筋が機能することで肩甲骨が適切な位置に収まって・巻き肩が改善されて・背中がスッと伸びた姿勢になります。上部の過剰緊張がほどけることで首が長く見えて・肩まわりがすっきりした印象になります。

「背中が若々しく見えるようになった」「肩が以前より下がってスッキリした印象になった」という変化は僧帽筋のバランスが整ってきたサインです😊

さらに肩甲骨が正しい位置に収まることで後ろ姿のシルエットが変わります。「後ろ姿に自信が持てるようになった」という方がいます。

僧帽筋のセルフチェック

自分の僧帽筋のバランスを確認する方法があります🔍

鏡の前で正面を向いて立ちます。肩の高さを確認してください。左右どちらかが上がっていませんか?両肩が常に上がった状態になっていませんか?

さらに腕を横に広げて90度上げてみてください。このとき肩が詰まる感じがする・耳の横に肩が上がってくる感じがする方は下部僧帽筋が弱い可能性があります。

「あてはまるかも」と思った方ぜひパーソナルセッションで一緒に確認しましょう😊

まとめ

•僧帽筋は上部・中部・下部の3つに分かれていてそれぞれ役割が違う

•現代人は上部が過剰緊張・下部が使えていないアンバランスが多い

•下部を育てることが慢性肩こりの根本解決と姿勢改善への最も効果的なアプローチ

「肩こりはマッサージで対処するもの」という思い込みを手放してください🌿下部僧帽筋を育てることで根本から変えられます。

東日本橋のmaison96pilatesでは、僧帽筋のバランスを整えるパーソナルセッションをご提供しています。気になる方はぜひ体験レッスンへお越しください!お待ちしています😊

 

 

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