エネルギーが漏れている原因
「睡眠はとれているのになんか疲れる」「特別なことをしていないのに夕方にはヘトヘト」「若い頃と同じ生活なのになぜか体がもたない」
このお悩み、本当によく聞きます😔でも実はこの「なんとなく疲れやすい」にはちゃんと体の仕組みから説明できる原因があります。
今日はその正体と解決策をお話しします!
「疲れやすい体」はなぜ作られるの?
疲れやすさの原因として真っ先に思い浮かぶのが睡眠不足・栄養不足・ストレスだと思います。もちろんそれも大切。でも今日お話ししたいのはもうひとつの原因、「体がエネルギーを無駄遣いし続けている状態」についてです💡
体の使い方が非効率な状態では、普通に立っているだけ・歩いているだけ・座っているだけで必要以上のエネルギーを消費し続けます。これが積み重なって「なんか疲れやすい」という状態を作り出しているんです。
エネルギーが漏れ続ける体の3つのパターン
① 余計な筋肉が常に緊張している
姿勢が崩れた状態で体を支えようとすると、本来使わなくていい筋肉が常に緊張し続けます。
例えば猫背の状態では首・肩・背中の筋肉が頭の重さを支えるために過剰に働き続けます。反り腰の状態では腰の筋肉が常に緊張したまま。この「無駄な緊張」がエネルギーを四六時中消費し続けるんです⚡
何もしていないのに疲れる、これがその正体です。ピラティスで姿勢が整ってインナーマッスルが正しく機能するようになると、余計な緊張が抜けてエネルギーの無駄遣いが減っていきます。
② 呼吸が浅くて酸素が足りていない
疲れやすい方に共通しているのが呼吸の浅さです😮💨
呼吸が浅いと体への酸素供給量が減ります。酸素が足りないと筋肉や脳のエネルギー効率が下がって、同じ動作をするのにより多くのエネルギーが必要になります。さらに浅い呼吸は交感神経を優位にして体を常に緊張モードに置くので、リラックスできずにエネルギーが消耗し続けます。
「なんか頭が重い」「午後になると集中できない」これも呼吸の浅さが原因になっているケースがとても多いです。ピラティスの深い呼吸法を習慣にすることで、体への酸素供給が増えて疲れ方が変わっていきます🌬️
③ 体の左右差・アンバランスが負担を生み出している
体に左右差があると、片側ばかりに負担が集中します。利き手側の肩が常に上がっている・右側の腰だけが張る・左足に体重が偏っているなど、思い当たる方いませんか?🤔
このアンバランスは歩くたびに・立つたびに・座るたびに蓄積されていきます。特定の筋肉や関節が過剰に働き続けるから、その部位だけ先に疲弊して全体の疲れとして感じられるようになります。
ピラティスは体の左右バランスを整えることがとても得意です。左右均等に体を使えるようになると、疲れの偏りがなくなって体全体が均等に・効率よく動けるようになっていきます✨
疲れにくい体って「省エネな体」
ピラティスで目指すのは**エネルギーを無駄遣いしない「省エネな体」**です🔋
正しい姿勢で必要な筋肉だけを使って動ける体、深い呼吸で常に酸素が十分に供給される体、左右バランスよく負担が分散される体。この3つが揃ったとき「なんか最近疲れにくくなった」という変化を実感できます。
「ピラティスを始めてから夕方になっても体が軽い」「以前より仕事後に余裕が生まれた」こういった声をお客様からいただくたびに、体の使い方を変えることの大切さを実感しています😊
まとめ
•姿勢の崩れで余計な筋肉が常に緊張してエネルギーを消耗している
•呼吸が浅いと酸素不足で体のエネルギー効率が下がる
•体の左右差・アンバランスが特定部位への負担を生み出している
「疲れやすいのは年齢のせい」「体質だから仕方ない」と諦めていませんか?それ、体の使い方を変えることで必ず改善できます🌿
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