眠った臀筋を目覚めさせると、体が変わる
「お尻を鍛えたいけどスクワットしても全然お尻に効かない」「お尻がたれてきた気がする」「腰が痛いのにお尻が関係しているって本当?」
お尻の筋肉(臀筋群)って、実は現代人が最も使えていない筋肉のひとつなんです😱鍛えたいと思っている人は多いのに、いざ運動してもお尻じゃなくて太ももの前に効いてしまう。
今日はその理由と、お尻を正しく使えるようになると体がどう変わるかをお話しします!
なぜ現代人はお尻が使えないの?
お尻が使えなくなる最大の原因は長時間の座り仕事です🪑
椅子に座っている間、お尻の筋肉は圧迫されてずっと使われないまま固定されています。これが毎日何時間も続くことで、脳が「お尻を使う」という指令を忘れていきます。
これを「グルートアムネジア(お尻の筋肉の忘却)」と言います。筋肉が弱くなっているというより、脳とお尻の神経的なつながりが薄くなっている状態です🧠
だから「スクワットしてもお尻に効かない」という現象が起きるんです。脳がお尻に指令を送れないから、代わりに太ももの前(大腿四頭筋)が頑張ってしまうんです。
お尻が使えるようになると変わる3つのこと
① 腰痛が劇的に改善される
お尻と腰痛、一見関係なさそうですよね🤔でも実はとても深い関係があります。
お尻の大臀筋は骨盤・仙骨・大腿骨をつなぐ体の中で最も大きな筋肉のひとつです。ここが弱くて機能しないと骨盤の安定が失われて腰椎への負担が一気に増えます。
本来お尻が担うべき「骨盤を安定させる仕事」を腰の筋肉が肩代わりするようになるから、腰に慢性的な負担がかかり続けます。「何をしても腰痛が治らない」という方の原因を探ると、お尻が使えていないというパターンにたどり着くことがとても多いです😊
ピラティスでお尻を正しく使う感覚を取り戻すことが、腰痛改善への最も効果的なアプローチのひとつです。「お尻を鍛えてから腰痛が出なくなった」という変化を実感される方がとても多いです💪
② 脚全体のラインが変わる
お尻が使えていないとき、体は代わりに太ももの前(大腿四頭筋)と外側(大腿筋膜張筋)を使って動きます。
歩くたびに・階段を上るたびに・しゃがむたびに太ももの前と外側ばかりが使われる。これが「太ももが太くなった」「脚が外張りになってきた」という変化の原因になっていることがとても多いんです🦵
お尻を正しく使えるようになると、今まで太ももの前と外側がやっていた仕事をお尻が担うようになります。太ももへの負担が減って・お尻に筋肉がつく。結果として脚全体のラインが変わっていきます。「スクワットをしてもお尻に効かなかったのに、ピラティスでお尻が使える感覚がわかった」という喜びの声をよくいただきます✨
③ 歩き方・全身のパフォーマンスが変わる
お尻は歩く・走る・ジャンプする・階段を上るなどあらゆる動作のエンジンです🏃♀️
お尻が正しく使えるようになると歩幅が自然と広がります。一歩ごとにお尻が推進力を生み出してくれるから、歩くのが楽になって疲れにくくなります。
さらにお尻が体の推進力を担えるようになると、全身の連動が生まれます。ピラティスで「お尻から動く」感覚を身につけることで、スポーツのパフォーマンスが上がったという方も多いです🏆
「お尻が使えるようになってから歩き方が変わった」「階段が楽になった」「走るのが速くなった」こういった変化がお尻を目覚めさせることから始まります。
お尻が使えているかセルフチェック
自分のお尻がちゃんと使えているかを確認する簡単な方法をご紹介します🔍
片足で立ってみてください。このとき軸足のお尻に力が入っている感覚がありますか?お尻に力が入らずに腰や太もものどこかで支えている感じがある方は、お尻が使えていないサインかもしれません。
さらに階段を上るとき・立ち上がるとき、意識的にお尻を使う感覚があるかどうかを確認してみてください。「言われてみれば全然お尻を使っている感覚がない」という方、まさにグルートアムネジアのパターンです😊
ピラティスのパーソナルセッションでは、お尻が使えているかどうかを確認しながら・正しく使う感覚を一緒に作っていきます。「初めてお尻に力が入る感覚がわかった」という瞬間がセッション中に必ずあります🌟
まとめ
•お尻が使えないのは筋力の問題より脳とのつながりが薄れているから
•お尻を使えるようになると骨盤が安定して腰痛が根本から改善される
•脚全体のラインが変わって歩き方・全身のパフォーマンスが変わる
「お尻を引き締めたい」という気持ちで始めたアプローチが、腰痛改善・歩き方改善・全身の変化につながっていく🌿そんな体験をぜひしてほしいです。
東日本橋のmaison96pilatesでは、お尻を正しく使う感覚から丁寧に整えるパーソナルセッションをご提供しています。気になる方はぜひ体験レッスンへお越しください!お待ちしています😊
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