毎日の座るを見直すと変わる
「デスクワークをしていると腰が重くなる」「座っているだけなのに疲れる」「夕方になると背中がバキバキ」
座り方って意識したことありますか?😅「ただ座っているだけだから体への影響は少ないはず」と思っている方がとても多いですが、実は座り方は体への影響がとても大きい日常動作のひとつです。
日本人の平均座位時間は世界一とも言われています。1日7〜8時間以上座っている方も珍しくない現代、座り方を変えることが体を変える一番の近道になることがあります🌟
今日は正しい座り方と、ピラティスでどう変えていくかをお話しします!
「悪い座り方」が体に何をしているか
悪い座り方にはいくつかのパターンがあります。
骨盤が後傾して背中が丸まる「ずっこけ座り」・腰だけで体を支えて反り腰になる「腰反り座り」・足を組んで体が傾く「足組み座り」・背もたれに完全に寄りかかる「もたれ座り」。
どのパターンも共通しているのが体幹のインナーマッスルがほぼ使われていないことです。体幹を使わずに座り続けることで、特定の筋肉・関節・骨格に負担が集中し続けます😢
座り方を変えると体が変わる3つの理由
① 骨盤を立てるだけで体幹が自動的に働き始める
正しい座り方のポイントはたったひとつ。「坐骨で座ること」です🦴
坐骨とは座ったときにイスに当たる骨のことです。ここをしっかり床(椅子)に当てて骨盤を立てると、背骨のS字カーブが自然と戻ってきます。
骨盤が立つと面白いことが起きます。体幹のインナーマッスルが自動的に働き始めるんです。特別に腹筋に力を入れなくても・背筋を意識しなくても、骨盤が正しい位置に来るだけで体幹が自然と機能し始めます。
ピラティスでは「骨盤のニュートラルポジション」をとても大切にしています。この感覚を身につけると座っている間もインナーマッスルが働き続けて、毎日の座り仕事そのものがトレーニングに変わっていきます💪
② 股関節への負担が減ってむくみ・疲れが改善される
悪い座り方をしているとき、股関節は不自然な角度で何時間も圧迫されています。これが股関節まわりの血流とリンパの流れを滞らせて、脚のむくみ・疲れやすさ・股関節の硬さにつながります🦵
正しい座り方では股関節が自然な角度に収まって、血流とリンパの流れがスムーズになります。「座り方を変えただけで夕方の脚のむくみが減った」という変化を感じる方がいます。
さらに股関節への圧迫が減ると、長時間座った後の「立ち上がるときに腰が痛い」「しばらく歩けない」という症状が改善されていきます。
③ 首こり・肩こり・頭痛が座り方から改善される
「肩こりや頭痛は肩や首の問題」と思っている方が多いですが、実は座り方が根本にあることがほとんどです😮
骨盤が後傾して腰が丸まると、その上にある胸椎・頸椎も連鎖的に丸まっていきます。頭が前に出て首に負担が集中する、これが肩こり・首こり・頭痛の典型的なパターンです。
骨盤を立てて正しく座れるようになると、この連鎖が断ち切られます。「座り方を変えたら肩こりが楽になった」という変化は根本原因にアプローチしているから起きることです✨
正しい座り方を長続きさせるコツ
「坐骨で座るように意識しよう」と思っても、気づいたらまたずっこけている、という方が多いです😅これは意識の問題じゃなくて、体幹のインナーマッスルが正しい座り方を支える力がまだ育っていないからです。
ピラティスでインナーマッスルを鍛えることで、正しい座り方が「楽な座り方」になっていきます。力んで作る姿勢ではなく、インナーマッスルが自然と支えてくれる座り方が身についていきます🌟
最初は15分でもいいです。「今日のミーティング中だけ坐骨で座る」という小さな意識から始めてみてください。その積み重ねが習慣になっていきます。
まとめ
•坐骨で座るだけで体幹が自動的に働き始めて座る時間がトレーニングになる
•股関節への圧迫が減ってむくみ・疲れが改善される
•骨盤を立てることで首こり・肩こり・頭痛の根本原因にアプローチできる
「座り方なんて関係ない」と思っていた方、今日から少しだけ坐骨を意識してみてください🌿きっと体が変わってくるはずです。
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