見落とされがちな体の要
「内ももが気になるけどどう鍛えればいいかわからない」「O脚が気になる」「骨盤が歪んでいると言われた」
内ももの筋肉って、どうしても「見た目を変えたい部位」として語られることが多いですよね😅でも実は内ももの筋肉(内転筋群)は骨盤の安定・股関節の機能・体幹との連動に深く関わっている、体にとってとても重要な筋肉群なんです。
今日は内ももの筋肉の本当の役割と、ピラティスでのアプローチをお話しします!
内転筋群ってそもそも何をしているの?
内転筋群とは太ももの内側にある複数の筋肉の総称です。恥骨から太ももの骨にかけてついていて、脚を内側に閉じる動作を担っています。
でもこれだけじゃありません🔍内転筋群は骨盤の底面・骨盤底筋・体幹のインナーマッスルと連動しています。つまり内転筋群が正しく機能することが骨盤の安定と体幹の機能に直結しているんです。
「内もも=見た目の問題」と思っていた方、実はもっと深い役割を担っていたんです💡
内ももを整えると変わる3つのこと
① 骨盤が安定して腰痛・股関節痛が改善される
内転筋群は骨盤に直接ついている筋肉です。ここが弱くなると骨盤を安定させる力が失われます🦴
骨盤が不安定になると腰椎への負担が増えて腰痛が出やすくなります。さらに股関節の動きが不安定になって、股関節まわりの痛みや違和感にもつながります。
「腰痛持ちなのに内ももが関係しているとは思わなかった」という方がとても多いですが、内転筋群を鍛えることで骨盤が安定して腰痛が改善されるケースは実はとても多いんです。ピラティスで内転筋群と骨盤底筋を連動させながら鍛えることが、腰痛改善への効果的なアプローチになります😊
② O脚・X脚が改善されてアライメントが整う
O脚・X脚の多くが内転筋群と外転筋群(お尻の外側)のバランスの崩れから来ています⚖️
内転筋群が弱くて外転筋群が過剰に緊張しているとO脚になりやすく・逆に内転筋群が過剰に緊張していてうまく機能していないとX脚になりやすいです。
ピラティスでは内転筋群を正しく使いながら外転筋群とのバランスを整えることができます。「ピラティスを始めてからO脚が改善されてきた」「膝の向きが変わってきた」という変化を感じる方がいます。見た目の変化だけでなく膝・足首への負担も減っていきます✨
③ 体幹との連動が生まれて全身の動きが変わる
これが内転筋群の一番深い役割かもしれません🌟
内転筋群・骨盤底筋・腹横筋・横隔膜、これらは全部連動しています。内転筋群が正しく機能するようになると体幹のインナーマッスル全体の連動が生まれます。
ピラティスでよく使う「太ももを軽く寄せる」という意識、これは内転筋群を使うキューイングです。この意識を入れるだけで骨盤底筋が自然と活性化されて・体幹が安定して・全身の動きの質が変わります。
「内ももを意識するだけで体幹が使いやすくなった」という感覚は、多くのお客様が体験される変化のひとつです💪
内転筋群が弱くなりやすい現代の生活
現代の生活は内転筋群が弱くなりやすい要素がたくさんあります😅
椅子に座っているとき脚を開いたままにしがち・歩くときに脚が外に開いてペンギン歩きになっている・階段を上るとき膝が内側に入ってしまう・スマホを見ながら片側に体重を乗せて立っている。
こういった日常のクセが積み重なって内転筋群がどんどん弱くなっていきます。「内ももを使っている感覚がほとんどない」という方がとても多いですが、それはクセによって使われなくなってしまっているだけです🔄
ピラティスで正しく使う感覚を取り戻せば、日常生活の中でも自然と内ももが使えるようになっていきます。
まとめ
•内転筋群は骨盤の安定と体幹のインナーマッスルの連動に深く関わっている
•O脚・X脚の改善と関節へのアライメントにも直結する
•内ももを意識することが体幹全体の連動を引き出すスイッチになる
「内ももを引き締めたい」という気持ちで始めたアプローチが、気づいたら体全体を変えていた🌿そんな体験をぜひしてほしいです。
東日本橋のmaison96pilatesでは、内転筋群へのアプローチを含めた全身のバランスを整えるパーソナルセッションをご提供しています。気になる方はぜひ体験レッスンへお越しください!お待ちしています😊
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