ここを変えると大きく変わる
「肩こりが全然治らない」「腕を上げると肩が詰まる感じがする」「背中がずっとこっている」
その悩み、肩甲骨の動きが原因になっているかもしれません。肩甲骨って意識したことあまりないですよね。でも実はここが上半身全体の動きを左右する、めちゃくちゃ重要なパーツなんです。
今日は肩甲骨と上半身の関係をお話しします!
肩甲骨ってそもそも何をしているの?
肩甲骨は背中の上部に左右1枚ずつある、羽のような形の骨です。実は肩甲骨って浮いています。鎖骨との関節でしか骨とつながっていなくて、あとは筋肉だけで支えられているんです。
だからこそ自由度が高くていろんな方向に動けるんですが、裏を返せば筋肉のバランスが崩れるとすぐに動きが制限されてしまうということでもあります。
肩甲骨を整えると変わる3つのこと
① 慢性的な肩こりが改善される
肩こりの原因を「肩の筋肉が硬いから」と思っている方が多いですが、実は肩甲骨が動かないことが根本原因になっているケースがほとんどです。
肩甲骨が正しく動かないと、腕を動かすたびに肩の筋肉だけで動作を補おうとします。本来は肩甲骨が担うべき動きを肩の筋肉が肩代わりするから、肩まわりが常に過剰に緊張した状態になってしまうんです。
ピラティスで肩甲骨まわりのインナーマッスルを整えて正しく動かせるようになると、肩の余計な緊張がスッと抜けていきます。「肩こりがひどくてずっと悩んでいた」という方が肩甲骨へのアプローチで改善されるケースはとても多いです😊
② 呼吸が深くなって体全体が楽になる
肩甲骨と呼吸、一見関係なさそうですよね。でも実は深い関係があります。
肩甲骨が内側に寄って背中が丸まった状態では、肋骨の動きが制限されて呼吸が浅くなります。逆に肩甲骨が正しい位置に収まって胸が開くと、肋骨がしっかり広がって自然と呼吸が深くなります。
呼吸が深くなると自律神経が整って、疲れにくくなる・頭がスッキリする・睡眠の質が上がるなど体全体への良い影響が広がっていきます。肩甲骨ひとつ整えるだけで体全体が変わっていく、これがピラティスの面白いところです。
③ 姿勢が変わって見た目も変わる
肩甲骨が正しい位置に収まると背筋がスッと伸びて胸が開きます。猫背・巻き肩が改善されて、後ろ姿や横顔のシルエットがガラッと変わります。
体重は変わっていないのに「なんか雰囲気変わった?」「痩せた?」と言われるようになった、というお客様の変化をよく目にします。姿勢が変わると印象が変わる、これは本当のことです。
デスクワークで前かがみの時間が長い方・スマホをよく見る方は特に肩甲骨が内側に固まりやすいので要注意です。
肩甲骨は「はがす」より「使う」
よく「肩甲骨はがし」という言葉を聞きますが、ほぐすだけでは根本的な解決になりません。大切なのは肩甲骨まわりのインナーマッスルを正しく使えるようにすること。
ほぐした後に正しく動かす筋肉を育てることで、はがした状態をキープできるようになります。ピラティスはこの「整えてから使う」というアプローチが得意なんです。
まとめ
•肩甲骨が動かないことが慢性的な肩こりの根本原因になっている
•肩甲骨が整うと呼吸が深くなって体全体が楽になる
•姿勢が変わって見た目のシルエットもガラッと変わる
「肩こりが治らない」「なんか体が重い」と感じている方、肩甲骨に注目してみてください🌿
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