体を整えて楽になる?
「毎年花粉症がつらくて薬が手放せない」「鼻が詰まると呼吸が浅くなって体がだるい」「花粉症の時期だけ体全体がしんどい」
花粉症に悩んでいる方、毎年本当につらいですよね😔薬でなんとか乗り越えている方が多いと思います。
でも今日はちょっと違う視点でお話しします。実は姿勢と呼吸を整えることで花粉症の症状が和らぐことがあるんです。花粉症と体の姿勢って一見全然関係なさそうですよね。でも深いつながりがあります💡
花粉症と体の関係
花粉症はアレルギー反応です。花粉が体内に入ったとき免疫システムが過剰に反応して鼻水・くしゃみ・目のかゆみなどの症状が出ます。
この免疫システムの反応の強さに自律神経のバランスが大きく影響しています🌀交感神経が優位すぎる状態・副交感神経が優位すぎる状態、どちらに偏っても免疫システムの過剰反応が起きやすくなります。
現代人の多くがストレス・不規則な生活・姿勢の崩れによって自律神経が乱れた状態にあります。この自律神経の乱れが花粉症の症状を強めている可能性があるんです。
姿勢と呼吸を整えると花粉症が変わる3つの理由
① 深い呼吸で自律神経を整えてアレルギー反応を穏やかにする
花粉症の症状が強い方に共通しているのが呼吸が浅くて自律神経が乱れていることです🌬️
猫背・前頭位・巻き肩の姿勢では胸が閉じて横隔膜が動きにくくなります。呼吸が浅くなると自律神経のバランスが崩れて免疫システムの過剰反応が起きやすくなります。
ピラティスの深い呼吸法で横隔膜をしっかり動かすことで副交感神経が優位になり自律神経のバランスが整います。免疫システムの過剰反応が穏やかになることで花粉症の症状が和らぐケースがあります。
もちろん個人差はありますが、自律神経を整えることが症状に影響する可能性は十分にあります。
② 姿勢が整うと鼻腔が広がって鼻呼吸がしやすくなる
猫背や前頭位の姿勢では頭が前に出て頸椎が圧迫されます。これが鼻腔・副鼻腔まわりの血流を滞らせて鼻が詰まりやすくなることがあります👃
さらに猫背で胸が閉じた状態では鼻呼吸がしにくくて口呼吸になりやすくなります。口呼吸は鼻のフィルター機能を使わないから花粉が直接気道に入りやすくなります。花粉症の方にとって口呼吸は症状を悪化させる大きな要因のひとつです。
ピラティスで姿勢が整って胸が開くと鼻呼吸がしやすくなります。鼻のフィルター機能をフルに使えるようになることで花粉の侵入量が減って症状が変わることがあります。「姿勢を整えたら鼻呼吸が楽になった」という変化は花粉症の方にとって特に嬉しい変化です✨
③ 体の緊張を解くことで症状への体の反応が変わる
花粉症がつらいとき体はどんな状態になっていますか?🤔鼻が詰まって・頭が重くて・体がだるくて・常に緊張している状態ですよね。
この体の緊張状態が交感神経を優位にし続けて免疫の過剰反応をさらに強めるという悪循環が起きています。
ピラティスでインナーマッスルを使いながら体の余計な緊張を解いていくことで、この悪循環を断ち切ることができます。「花粉症の時期にピラティスに来ると体が楽になる」という方がいるのはこの理由からです🌿
花粉症の時期こそ体のケアを続けてほしい
「花粉症がつらくて体を動かす気になれない」という方もいます。気持ちはとてもわかります😔
でも実は症状がつらい時期こそ体のケアを続けることが大切です。体幹を整えて・呼吸を深くして・自律神経をリセットする時間を作ることが、症状の緩和と体のコンディション維持につながります。
「花粉症の時期はピラティスを休んでいた」という方が「続けていたら症状が楽だったかも」とおっしゃることもあります🌟
まとめ
•深い呼吸で自律神経を整えることでアレルギー反応が穏やかになる可能性がある
•姿勢が整うと鼻呼吸がしやすくなって花粉の侵入を減らせる
•体の緊張を解くことで免疫の過剰反応の悪循環を断ち切れる
「花粉症だから仕方ない」と薬だけに頼っている方、体を整える視点から花粉症に向き合ってみてください🌿
東日本橋のmaison96pilatesでは、自律神経を整えることを大切にしたパーソナルセッションをご提供しています。花粉症の時期もぜひ続けてください!お待ちしています😊
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