骨盤の前傾・後傾をわかりやすく解説|maison96pilates 東日本橋

あなたはどれ?整える3つのポイント

「骨盤が歪んでいると言われたけど、よくわからない」「前傾・後傾って何が違うの?」

骨盤の話ってよく聞くけど、実際どういうことかわからない方が多いと思います。今日は骨盤の前傾・後傾をできるだけわかりやすくお話しします!

骨盤ってそもそも何をしているの?

骨盤は体の中心にある土台のような骨です。上半身と下半身をつなぐ要で、骨盤の位置が体全体のバランスを左右します。

骨盤が正しい位置にあると背骨のS字カーブが保たれて、体への負担が均等に分散されます。でもここが崩れると全身にじわじわと影響が出てきます。

前傾・後傾って何?

骨盤を「バケツ」に例えるとわかりやすいです。

前傾はバケツが前に傾いて水がこぼれる状態。腰が反りすぎてお尻が後ろに突き出る姿勢です。反り腰の方はほぼこのタイプです。

後傾はバケツが後ろに傾いて水がこぼれる状態。骨盤が後ろに倒れてお腹が前に出て背中が丸まる姿勢です。猫背・フラットバックの方はこのタイプが多いです。

どちらも体への負担が大きく、放置すると腰痛・股関節の痛み・膝の痛みにつながっていきます。

タイプ別に整える3つのポイント

① 自分がどちらのタイプか知ることが最初の一歩

まず大切なのが自分がどちらのタイプかを知ることです。

簡単なチェック方法があります。壁に背中をつけて立ったとき、腰と壁の間に手のひらが入る隙間がある方は前傾タイプ。逆に腰が壁にぴったりついてしまう方は後傾タイプの可能性が高いです。

「どっちかよくわからない」という方も多いですが、それはパーソナルセッションで一緒に確認できます。自分のタイプを知るだけで、日常生活での体の意識がガラッと変わりますよ😊

② 前傾タイプは「お腹と裏もも」を意識する

前傾タイプの方に多いのがお腹のインナーマッスルが弱くて股関節前面・腰が硬いパターンです。

ピラティスでお腹の深層筋(腹横筋)を鍛えることと、硬くなった股関節前面・腰まわりをほぐすことがアプローチの基本になります。さらに裏もも(ハムストリングス)を使う感覚を育てることで、骨盤が自然と中立の位置に戻りやすくなっていきます。

反り腰がひどい方・腰痛持ちの方の多くがこのタイプです。

③ 後傾タイプは「お尻とお腹」を同時に意識する

後傾タイプの方に多いのがお尻の筋肉が使えていなくて股関節後面・ハムストリングスが硬いパターンです。

ピラティスでお尻(臀筋)を正しく使う感覚を育てることと、丸まった背中を支える背面のインナーマッスルを鍛えることがアプローチの基本になります。猫背・フラットバックの方はここをしっかり整えることで姿勢が見違えるように変わっていきます。

骨盤は「中立位」が正解

前傾でも後傾でもなく、骨盤が真っ直ぐ立っている「中立位」が体にとって一番負担の少ない状態です。ピラティスではこの中立位を意識しながらすべての動きを行います。

最初は難しく感じても、続けていくうちに中立位が「当たり前の感覚」になっていきます。その感覚が日常生活にも広がっていったとき、体の変化を一番実感できる瞬間が来ます。

まとめ

•骨盤の前傾・後傾は全身のバランスを崩す根本原因になる

•自分がどちらのタイプかを知ることが整える第一歩

•タイプに合ったアプローチで骨盤を中立位に戻していく

「なんとなく体の調子が悪い」「腰が痛い」と感じている方、まず骨盤のタイプをチェックしてみてください🌿

東日本橋のmaison96pilatesでは、骨盤のタイプから丁寧に確認するパーソナルセッションをご提供しています。気になる方はぜひ体験レッスンへお越しください!お待ちしています😊

 

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